楽団プロフィール
ミュゼ・ダール吹奏楽団(Musée d'Art harmonie)は、1999年4月に創団したアマチュアの一般吹奏楽団です。同年5月に17人で活動をスタートし、現在、学生から社会人まで60名~70名の団員と毎週楽しく活動しています。
年に1回の定期演奏会や、活動拠点である豊島区にて11年に渡り開催していた『音楽日和』(地域向け演奏会)のほか、吹奏楽連盟主催の吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテストにも毎年出場。教育機関や福祉施設、テレビ、イベントなどに向けた依頼演奏も積極的に行っており、2009年12月には、様々な地域活動の功績が豊島区から認められ、「豊島区文化功労表彰」を受賞しました。
BI (バンドアイデンティティ)
楽団名の由来
「ミュゼ・ダール/Musée d'Art」とは、フランス語で“芸術の殿堂”を意味しており、吹奏楽を通して、メンバーとともに“芸術の殿堂”を目指すという気持ちから名付けました。
ロゴマークについて
“Musée d'Art”の“M”をモチーフに、「メンバーと手を取り合いながら音楽を奏でていく」という意味が込められています。1999年の創団以来、様々な場面で利用されています。